会社概要
MTS(日本)
社名 | MOTHERSON TECHNOLOGY SERVICES 株式会社 |
設立日 | 2013年(平成25年)10月 |
資本金 | 2,800万円 |
代表者 | 代表取締役 保坂 敬司 |
事務所 | 【名古屋本社】〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内一丁目16番4号 BPRプレイス名古屋丸の内(旧ビル名:第45KTビル)4F MAPを見る TEL:052-222-3358 FAX:052-218-1039 |
事業内容 | ①日本国内外での顧客に対するソフトウェアの受託、技術サポート及び関連する専門サービスの提供 ②ウェブホスティング、ウェブデザイニング、ウェブマーケティング、インターネットトレーニング、インターネットソリューションズなどのチャネルもしくはインターネットサービスの提供としての活動 ③総合デジタルネットワーク、VoIPネットワーク、インターネットベースでの問題解決などの電子業界、通信業界での総合サービスの提供 ④日本国内外での雇用、研修、技術専門職の配置その他人事に関する助言及び提供 ⑤日本国内外でのコンピューターのハードウェア、ソフトウェアおよびその他関連製品の取引及び必要に応じてのサービスの提供 ⑥自動車用部品、試作品及び金型の開発・設計 ⑦前各号に揚げる事業に付帯又は関連する一切の事業 ⑧インドでの日本人技術者のIT及び英語の研修支援 ⑨インドの市場調査・現地法人の建物・設備工事及び保守メンテナンス業務支援 |
取引銀行 | 三井住友銀行 商工組合中央金庫 |
MTS(インド本社)
社名 | Motherson Technology Services Limited |
設立日 | 2000年10月1日 |
株主 | サムヴァルダナ・マザーソン・グループ:69.3% 住友電装株式会社:29.6% その他:1.1% |
資本金 | 1億2,970万(インドルピー) 2億2,035万円(日本円) |
代表者 | ラジェシュ・タクール(Chief Executive Officer) |
従業員数 | 1,400名以上 |
本社所在地 | C-26,Sector-62,NOIDA-201309,Uttar Pradesh(India) |
関連会社 | チェンナイ(インド):サポートオフィス ニューヨーク(アメリカ):営業オフィス ブルーフケーベル(ドイツ)サポートオフィス シンガポール:営業オフィス 日本:営業&サポートオフィス |
会社概要 | Motherson Technology Services Limitedは、インドの自動車部品メーカー大手のサムヴァルダナ・マザーソンと日本の住友電装株式会社を親会社に持つ、インドの日系IT企業です。 これまでに日本をはじめとする世界各国のお客様にITソリューションを提供するIT企業です。2002年:ISO 9001 認証取得 2005年:CMMレベル5 認証取得 2006年:ISO 27001 認証取得 2016年:CMMIレベル5 認証取得 |
事業内容 | ・ITアプリケーション開発&管理サービス ・パッケージソフトウェアサービス ・インフラストラクチャサービス ・シェアードサービス |
売上高 | 約31億7600万(インドルピー) 日本円:54億6272万円(2018年3月期平均) |
最新の情報につきましては、下記URLよりご確認ください。(英語サイトになります)
公式ホームページ:https://www.mind-infotech.com/
グループ
Motherson設立:1975年
41ヶ国に250以上の製造拠点
世界に125,000名以上の社員 年間売上高1兆円
ワイヤーハーネス、ミラー、内装品、外装品など自動車部品のほぼ全部位を供給
SMGの主要会社
SMR:自動車用ミラーの世界トップメーカー
MSSL:インド国内「乗用車のワイヤーハーネス」のトップメーカー。マーケットシェア65%
(オートモーティブニュース紙「グローバル自動車部品メーカーランキング第23位
フォーブスインディア「インドの自動車部品メーカー」7年連続第1位)
最新の情報につきましては、下記URLよりご確認ください。(英語サイトになります)
公式ホームページ:http://www.motherson.com
日本法人代表メッセージ
弊社は、企業理念“To be a Globally Preferred Solutions Provider”のもと、
Samvardhana Motherson Group (以下Motherson) のICTサービス及びエンジニアリング設計サービスを提供する日本法人として、2013年に設立致しました。
親会社Motherson Technology Services Limitedは、Mothersonと住友電装株式会社との合弁会社であり、Mothersonのシステム開発・グローバルネットワーク構築、及び住友電装グループのグローバル展開のITサポートを行なっております。
Mothersonが自動車部品製造を主体としたグローバル企業集団であることから、得意分野の、生産管理システム、IT手法を取り入れた現場改善、次世代のSmart Factory、 IoT、ITインフラの整備(インド国内)、及びインド人エンジニア(ICT & エンジニアリング設計)によるサービス、インドでのオフショア対応などを行なっております。次世代の社会・ビジネスには、ますますICTの利活用が不可欠になってきております。
その中で弊社は、お客様・ビジネスパートナー様のご支援を頂きながら、ICTサービス・設計サービスと同時に信頼の構築を第一に心がけて、未来への歩みを進めてまいりました。
今後とも多くの企業様との繋がりを大切にし、より効果的・効率的なサービスの提供に全力を尽くしてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。
代表取締役 保坂敬司
グループについて
Samvardhana Motherson Group(SMG)は、インド最大の自動車部品メーカーグループであると同時に、インドにとどまらず全世界に生産拠点を有しております。日系メーカーを筆頭に全世界の優れた技術を保有している会社と技術援助契約、合弁契約を積極的に展開しています。また、グループ各社におけるQCDDMSESの集中管理、さらなる強化を図っております。
SMGの中核であるMotherson Sumi Systems Ltd.(MSSL:自動車用ハーネス事業)とMIND(IT事業)は、住友電装株式会社(住友電気工業グループ)とビジネスパートナーとして長年協業関係を続けております。
※QCDDMSESとは
Quality(品質)、Cost(コスト)、Delivery(納期)、Development(開発)、Management(管理)、Safety(安全)、Environment(環境) and Sustainability(持続可能性)の頭文字